両サイドべベル切断システム UZ29 スピーダー
射角最大幅29 mm / 1.14 in.
自動シフト
UZ29 スピーダーは回転切断を原理にしたべベル切断のなかでも最大で最高のマシンの一つです。
マシンにはもちろん自動シフトが装備されているので、幅広い種類のより小さいまた小型のアーチ用の固定マシンとして使用できます。
マシンが分速約2メートルで機械加工するプレートにそって作動するとき、同時に可動べベル切断システムとなります。
スピーダーは規格の鋼鉄だけでなくステンレスにも機械加工できます。
マシンには超静音ドライブを搭載しており作業場での騒音を抑えます。
マシンは両サイドの射角(X, K)切断に使用でき、材料の操作が不要です。このアプリケーションは３Ｄ操作の回転メカニズムを可能にし、規範マシンに付属しています。
- 通常のスティール（強度700 MPa / 101 526 PSIまで）、ステンレススティール、真鍮、銅やアルミニウム用
- 射角切断の材料の厚み 6 ～ 60 mm / 0.23 ～
2.36 in.
- 射角切断角度は替えのシャックルを用いて変更できます (規定角度用キット)。
- 両サイドの射角(X, K)切断可能、材料操作不要.
- 超静音ドライブ。ほぼ無音のマシン。
- 自動シフト操作付き
- 固定または携帯使用可。
- マシンに直にはめ込める材質の小型コンポーネント
- ３Ｄ操作でマシンは作業場の実際の環境に合わせて適応し、UZ29スピーダーは加工する物体上であたかも‘泳いで’、表面の不均一や物体のゆがみに柔軟に作動します。
- 軽量でコンパクトなつくり。一人で使用可能のマシン
- チェコ共和国製
